株式会社スリーシェイクが提供するETLサービス「Reckoner (レコナー) 」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
100種以上のSaaSと連携できる「Reckoner」と、Excelの利便性を保ちつつ非効率を解消し、Excelに蓄積された企業独自のデータの一元管理が可能なクラウドサービス「CELF(セルフ)」を組み合わせることで、迅速なデータの統合と利活用が実現可能になります。
「CELF」×「Reckoner」の活用ケース
CELF上の更新データをReckoner を介してERPに自動連携ができるようになり、二重管理が不要となることで、工数削減・ミス排除できます
活用例:CELF上の注文情報をERPに自動連携する方法
Point 1情報が常に最新化
営業現場が把握している注文情報を、CELF上で入力・一元管理し、Reckonerを介してERP側にデータ自動連携することで、現場・管理側のデータが同期・最新化されます。それにより全員が全体状況を把握でき業務がスムーズに行えるようになります。
Point 2ヒューマンエラーが0に
CELFとReckonerを活用して注文情報をERPに自動連携することで、これまで手作業で行っていたERPへのデータ転記作業が不要になります。また転記作業がなくなることで、データ更新作業における人的ミスが排除されます。
Point 3連携の設定が手軽にできる
CELFとReckonerの連携に開発は不要。それぞれのサービスを契約していればデータ連携にかかる追加費用は発生せず設定するだけで完了するため、データ活用に向けた準備もスムーズにできます。
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」について
データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。また100を超える様々なサービスとの連携も可能です。