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【動画配信中】従来型ITサービスから脱却!ITベンダーが「ノーコード・ローコード」を武器にDX時代を生き残る道とは?
今後、従来型のITサービスである受託システム開発、保守・運用などが2025年までに65%以下に縮小すると予想されています。
経済産業省の推進するデジタル・トランスフォーメーション(DX)により、企業でのデジタル化が進む中、ITベンダーの役割についても変化が出てきています。今まではシステムをITベンダーが開発することが一般でしたが、「ノーコード・ローコード」開発ツールの台頭により、ユーザ企業での内製化が加速しております。また、DX推進によりユーザ企業は日本の伝統的なレガシーな企業文化・習慣からの脱却を求めていると言われています。
本セミナーではITベンダーが今後ユーザ企業の進める内製化とどのように共存していき、従来型ITサービスから脱却していくかを、具体的なITベンダーの事例を元に紹介します。
【内容】
・DXの推進状況と内製化の実態
・ ITベンダーの実態と今後の進むべき方向性
・ DXを推進する企業の内製化の武器「ノーコード・ローコード」開発ツールの動向とITベンダーの活用方法
・「ノーコード・ローコード」のITベンダー活用事例
・主要な「ノーコード・ローコード」開発ツールのご紹介
このような方にお勧めします
- 従来型ITサービス提供から変革をしたいITベンダー
- ローコード・ノーコード開発ツールを製品ラインナップに入れたいITベンダー
- オンライン中心で顧客接点が減り、新規顧客の発掘に困っているITベンダー、ITコンサルタント
- 事業部門のデジタル化に貢献したいITベンダー、ITコンサルタント
- レガシーシステムの技術者、これからITベンダーで働く技術者
【概要】
・2021年9月29日(水)に実施したオンラインセミナーの内容を動画配信いたします
・視聴料:無料
・視聴方法:お申込み頂いた方へ動画URLを送付します
SCSK株式会社
CELFセミナー担当
TEL:03-5216-3950 (受付時間 9:30~18:00、土日祝日・弊社休業日除く)
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