利用者のログイン状況やアプリの利用状況を確認できます。
これにより、有効に利用されているアプリが把握、使われていない不要になったアプリの運用を止めて保守工数を削減、有効なアプリを他部署にも展開するという効率的な運用が可能となります。
特徴
1.検索画面にて利用状況を一覧表示
指定した期間での利用状況の検索など、条件を指定して利用状況を一覧形式で表示できます。
2.アプリの起動回数を日別／月別でグラフ表示
アプリの起動回数を指定した年月で日別・月別でグラフ表示します。
3.テーブル管理画面からデータのエクスポート、アクションにてデータ参照可能
利用状況を保存しているテーブルのデータをCSV形式のファイルにダウンロード、データ取得アクションで参照することが可能です。
※テーブル名は「sys_operation_log」となります。各カラムの説明は「CELFヘルプ」の「その他／CELF管理テーブルの説明」をご参照ください。
ご利用に関して
下記ダウンロードボタンからファイルをダウンロードいただき、アプリのインポートをしてご利用いただけます。
アプリのインポート方法は、「CELFヘルプ」の「サンプルアプリの実行／サンプルアプリをインポートする」をご参照ください。
