【6月22日開催】会計システム周辺の独自Excel業務を効率化させ、
データを経営戦略に役立てるには？

請求書発行に決算業務、現金管理、税務申告、経費精算・・・と
数少ない人数で業務スピードと正確性を求められた多くの業務をこなす必要があるため、経理業務の効率化を実施したい、と考えている経営者、管理者の方は多くいらっしゃると思います。

また、業務効率化だけではなく、近年では会社が目指す姿に向けて課題を見つけて策を打つためや、将来の自社の状況を予測するために会計データを活用する「未来会計」という考え方が出てきており、自社の会計データや独自データを活用したい、思っている方も多くいらっしゃると思います。

このような取り組みを成功させるためには、以下の２つが必要です。
・業務を効率化し時間を創出すること
・データを素早く活用できる基盤をつくること

本セミナーでは、会計システム導入による業務効率化だけではなく、その周辺でExcelやAccessを利用して実施している企業独自の業務も含めて効率化する方法と、データを活用できるようにするためにはどうしたらよいのか、を事例や実際に奉行クラウドとデータを連携したデモンストレーションを交えてご紹介します。