CELF-RPA × mcframe 連携ソリューション

CELF-RPA×mcframe お使いのmcframeを自動化し業務効率を改善

生産・販売・原価統合フレームワーク mcframeでの定形プロセスを、CELF-RPAで自動化し作業時間の短縮やオペレーションミスをなくしませんか？

mcframeの業務プロセスのうち、手順がしっかり決められた定形処理をロボットに代行させる事によって、業務効率を大幅に改善することが可能です。
日本コンピュータシステム株式会社（NCS）では、国内最安級のRPA導入コストを実現した「CELF-RPA」と「mcframe」を連携させることで、お客様の業務に合ったロボティック・プロセス・オートメーション-RPAをご提供します。

可能になること

これまで手作業でおこなっていたmcframeのオペレーションや、Excelなどの外部ソフトウェアへの入出力処理などの作業を自動化します。

例えばこんな作業

例1単純作業からの解放

大量データをコピー & ペーストするなどの忍耐力が必要な単純作業から人手を解放することが可能で、正確で効率的なデータ入力も実現できます。

例2アプリケーションのインポート機能をRPAで自動実行

毎日行う業務の効率化、アプリケーションのインポート機能をRPAで自動実行することが可能です。毎日行うちょっとした業務もロボットに任せることができます。

例3面倒な入力作業を自動化

アプリケーション内で複数の画面を行き来しながらの面倒なデータ入力作業を自動化します。

例4資材所要量計算にロボットを連携

時間がかかる事がある資材所要量計算(MRP)にロボットを連携させる事で、その終了を自動送信メールでユーザー宛に通知できる為、人は安心して他の作業に集中できます。

動画で見る
CELF ✖ mcframe のRPA実行例

mcframeがサポートしない形式のファイルを取り込み、生産依頼を一括処理

mcframeの機能でExcelファイルを取り込み、生産依頼を一括処理

有効期限切れ在庫データを抽出し、格付を「保留品」に変更

CELF-RPAとは

Excel感覚で業務アプリを簡単に作成し、利用することができるサービス、CELF。そのCELFにRPAエンジンを融合し、誰でも使える国内最安級のRPA導入コストを実現した業務効率化ツール「CELF-RPA」。定型処理作業の自動化が可能になり、人手不足を補いながら生産効率を上げる画期的なツールです。

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mcframeとは

「製造現場の知」を活かし、モノづくりを支えるための生産・販売・原価統合フレームワークである「mcframe」。“日本のものづくりの課題を包括的に解決する”ソリューションをお届けします。500社以上の製造業様の業務ノウハウが集約された豊富な標準機能に加え、個別要件に合わせた柔軟なカスタマイズが可能です。

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サービス・ラインナップ

CELF導入コンサルティング
CELF及びCELF-RPAオプションの販売
プロトタイピング型でのRPAアプリケーション開発
mcframe 連携サンプルシナリオのご提供（開発をご契約頂いた場合）
RPA自社開発のための教育サポート
RPAアプリケーション保守サービス

サービスの流れ

初期ヒアリング→ご提案→お見積もり→ご契約→開発・テスト→検品・検収→システム運用開始　[有償]RPA教育サポート、RPA保守サポート

お客様からヒアリングさせて頂いたご要望や課題をもとに、ご提案、個別お見積もりを実施致します。
CELF及びCELF-RPAオプションをお持ちでないお客様には、必要ユーザー数分をご購入いただきます。
開発は一定期間毎に開発機能をご提供し、お客様側にて都度ご確認頂きながら作業を進めます。
開発をご契約頂いたお客様に対して、弊社 mcframe 連携サンプルシナリオテンプレート3件を無償提供致します。
※上記テンプレートに対してカスタマイズが必要な場合は、弊社にて有償対応するか、お客様ご自身にて修正頂きます。
将来的にご自身でRPA開発をされたいお客様向けに、弊社エンジニアによる教育サポートも有償にてご提供致します。
弊社にて開発したRPAシステムに対するアプリケーション保守を希望されるお客様には、有償にて保守サービスをご提供致します。
※お客様ご自身で開発・改修されたRPAシステムは、原則、保守サポート外となります。
関東圏以外のお客様に対しては、TV会議システム等の活用により、交通費等の諸経費を低減させる方針です。