社会人の教養
IT技術を学ぶ講座
「CELF CAMPus」

登録者限定で公開中

通勤、休憩時間、TVを見ながらスマホ・PCで気軽に学べる「CELF CAMPus」とは

ITを活用することがすべての社会人に求められる時代が始まっています。今後、ITを使えない人材や組織は取り残されていきます。

その一方でITスキルを習得することで仕事の幅が広がり、楽しくなることは間違いありません。

自分たちでIT技術を学び、ビジネスへの活用を目指す人（非ITエンジニアを対象）を応援するために、「CELF CAMPus（セルフ・キャンパス）」はIT技術を学習する講義動画、ホワイトペーパーなどのコンテンツを無料で提供します。

お申し込みはこちら＞

対象者: 本講座は、ITエンジニアを目指す人向けではありません。
自分たちの業務の中でIT技術を活用していきたい人向けとなります。

なぜ、
いまIT技術を身に着ける必要が
あるのでしょうか？

Point１

IT技術を学習すると自分や組織が変わる

DX（デジタル・トランスフォーメーション）が進む中、IT技術を知らずして新しいアイデアを考えることができません。DX投資の意思決定もできません。

また身の回りの非効率な業務にも気づかずに仕事をしており、「いつまでたってもルーティンワークで長時間残業、新しいことを考える時間もない」、「人的ミスが絶えない」、「会議でIT用語についていけなくなる」などということは無いでしょうか？

ITを学べばこれらを解消することができますので、CELF CAMPusは気軽に始めれる第一歩となることを期待しています。
Point2

もうIT導入で誰も助けてくれない

今後、作成されるITシステムは８倍にも増えると予測されています。その一方で2030年には59万人のIT人材が不足すると言われています。この状況下、IT企業にお願いするにも価格は高騰して、気軽に依頼できなくなります。

また、自社のIT技術者も全社システムで手一杯で誰も助けてくれません。

そのため、自分たちで先駆けて学び、自らの手でITを活用できるようになる必要があります。またITを活用できると企業にとっても重宝される人材になります。
Point3

社会人にとって必須のスキル「IT技術」

IT企業を除く一般企業に勤めている社会人630人にアンケートを行ったところ、今後、簡単なプログラミングスキルを習得したいと回答した人が58.1％、そのうち68.3％の人が企業で務める上でプログラミングスキルは必須であると回答。

プログラミング＝プログラマー・エンジニアという考え方は古く、社会人にとって必要なスキルになっています。

すでに近くの同様、後輩たちはIT技術の勉強を始めているかもしれません。